ホルモン「セロトニン」が重要

皆さんこんにちは。品川の頭痛治療家片柳亮輔です。

少しずつ年の瀬の忙しさに追われてきている方も多いのではないでしょうか。

 

それは同時に体が疲弊し、頭痛になりやすい季節にもなります。十分注意して生活するようにしてくださいね。

 

今日はその頭痛を引き起こすきっかけになるホルモン「セロトニン」についてお話しさせていただきます。

片頭痛は遺伝に関係しているかということよく患者さんからお聞きします。

 

答えはイエスです。ただ、頻発に頭痛が起きるのではなく、環境変化や心身のリズムの変化、ホルモン異常などに対して脳が敏感に反応する体質の家系という意味です。もちろん遺伝子を持っていても発症しない人もいます。

 

発症のメカニズムは、誘発するような情報を脳の視床という部分に伝えられます。するとそのすぐ下にある視床下部が反応し、セロトニンという脳内物質の量を減少させます。

 

セロトニンは身体のリズムを正常にコントロールする機能を持っています。これが減ると、脳神経の1つである三叉神経がコントロールから外れて興奮し、体の中の遺伝子が血管拡張物質を放出します。これによって血管が拡張すると、炎症を起こす物質が周辺の組織に染み出し、痛みを引き起こします。これが片頭痛のメカニズムなんですね。

 

 

1週間がんばって働いた人が、週末に寝すぎや二度寝などでリラックスしすぎると片頭痛が起きることがよくあります。これは脳がセロトニンを出す必要がなくなったと判断し、量を減らしたために起きるのです。ですから週末は単にリラックスするだけでなく、リフレッシュするような活動をするほうが片頭痛の予防には効果的です。

 

というように体の中の「セロトニン」というホルモンが体のバランスを取ろうと必死に頑張っています。ただそれが頑張り過ぎたり、休みで大きくリズムを崩すとペースが乱れ、頭痛を誘発させる原因になるということですね。

 

なので頭痛が出たからといって自分を責めるのではなく、「よく頑張ったね。」とねぎらってあげてください。

そして少しでもご自身がリフレッシュできることをして頭痛予防してみてくださいね。

 

それでも頭痛がよくならければ品川の頭痛専門 やなぎ整体院で治しますのでご連絡ください。

 

治療家になり苦手な理科的分野が

克服できそうな品川の頭痛治療家 

片柳 亮輔