品川区大井の頭痛専門やなぎ整体院の院長片柳です。
今回は頭痛に関連する脳の働きの一部について紹介していきます。
今回は自律神経やストレスに直結している脳の神経である
「扁桃体」という機能についてです。
1.感情の処理と認識
恐怖や不安、怒りなど基本的な感情の認識し、処理する役割を担っています。危険や脅威を察知した時に、迅速に反応を引き起こす重要な機能。
2.恐怖反発の誘発
危険を感じた時に恐怖反応を引き起こし、逃避や防御反応を引き起こします。これによって体は戦うか逃げるかの準備を整えます。
3.記憶の形成と強化
特に感情的に重要な出来事の記憶を強化し、長期記憶として保存する役割もあります。恐怖や喜びといった感情とつながった記憶は、扁桃体の働きとして鮮明に記憶される。
4.社会的行動と対人関係の調整
他者の表情や声のトーンなどの情報を細かく解釈し、適切な反応に結びつけることにも反映しています。
5.ストレスや不安の調整
ストレスや不安を感じた時に、その情報を処理し体や行動の調整を行う。
というように脳の中央近くにある扁桃体はどちらかといえば「ネガティブ」な情報に強い刺激を受け反応します。
この扁桃体が活発になるということは、体に疲労やストレスが溜まっていることになって頭痛へと発展していくわけです。
もちろん現代社会においてストレスを回避するというのはなかなか難しいです。
ただ溜まったストレスを解消することは可能ですので、そんな時は自分に我慢することなく好きなことをやり、発散をしていきましょう!
これも立派な頭痛の予防法の1つです!





