【耳鳴りの音の高さについて】

【耳鳴りの音の高さについて】

 

みなさんこんにちは。品川区の大井にあるやなぎ整体院です。

本日は当院の専門でもある「耳鳴り」の音についてご説明します。

 

耳鳴りの際によく聞こえる音は「キーン」という高音が多いです。これは音の高さで言うと6,000〜12,000Hzの高周波域になります。

ある研究の検証ではその中でも8,000Hzの音が、多くの耳鳴りの方が感じている音と似ていると言う結果も出ています。

4,000Hz以上になってくると騒音性難聴の状態になり、音が聞き取りにくくなってきます。

6,000Hz以上の音は日常的に聴くことはあるのかというと、日常生活の中では限られた状態です。

日常的な音の音域としては以下のレベルです。

・低音域

男性の話し声:100〜200Hz

車のマフラー音:125Hz

冷蔵庫の音:250Hz

 

・中音域

女性の話し声:200〜300Hz

赤ちゃんの泣き声・小型犬の鳴き声:1000Hz

 

・高音域

セミの鳴き声:2,000〜4,000Hz

シンバルのような金属音:4,000Hz

飛行機のジェットエンジン:7,000Hz

 

つまり耳鳴りで悩まれている方の音のレベルは飛行機のジェットエンジンよりも大きな音が鳴り響いている状態です。

 

またよく耳鳴りがひどく病院で検査をしてもらっても「異常なし」と診断を受ける方が多いです。

これはなぜかというと通常の聴力検査の場合、そこまでの高音の検査というのは行いません。

低音域の125Hz・250Hz・500Hz

中音域の1,000Hz・2,000Hz

がベースで高音域を行ったとしても4,000Hz。

6,000以上の高音検査をすることは少ないため、異常なしと結果が出てしまいます。

 

以上のように耳鳴りの音のレベルは非常に高いものです。その一方で耳鼻科で異常が見当たらない理由もご理解いただけたのではないでしょうか。

 

もしあなたの耳鳴りが改善に向かっていないのであれば、一度品川のやなぎ整体院までご相談ください。