【副交感神経が走っているところ】
みなさんこんにちは。品川区の大井にあるやなぎ整体院です。
本日は頭痛や耳鳴り、そして体をリラックスさせるためにおおいに関係する「副交感神経」についてです。
まず自律神経には交感神経と副交感神経とがあり、その中でも副交感神経は体をリラックスしたり緩ませる神経です。
その副交感神経をコントロールさせて緩ませられれば、頭痛や耳鳴りの緩和にも大きくつながっていきます。
ただそもそも副交感神経がどこに流れているか?って意外に知らないですよね。ということで今回は副交感神経が流れている部位をご紹介します。
副交感神経の75〜80%が迷走神経で、首を通ってお腹(内臓)へとつながっています。
まず出発地点は脳(延髄)から、首の横を通って身体へとつながっていっています。
そのためこの首に影響が出ると副交感神経のバランスが崩れていきます。
①首
筋肉が緊張して硬くなると、迷走神経が圧迫され、副交感神経の働きが鈍くなります。
②お腹は副交感神経が働く場所
副交感神経は、体を休息・回復モードにするために、胃腸などの消化器系の活動を活発にします。
・消化の促進:胃酸の分泌を促し、腸の運動を促して、腸の消化吸収を助けます。
・脳腸相関:脳と腸は迷走神経のいわゆる「高速道路」みたいな感覚で情報をやり取りしています。ストレスで脳が緊張するとお腹が痛くなるのは、この神経経路を介して影響が直接伝わるためです。
以上のように体をリラックスさせたり緩ませる神経の副交感神経は、「首」と「お腹」にあります。
そのため頭痛になりやすい方は、お腹にも反応が出やすいということです。
リラックスやリフレッシュが得意ではない方は、首とお腹を温めたり、労ってあげてみてくださいね。
当院は頭痛専門に治療していますが、このことからわかるように、頭痛が改善されるとお腹の調子も良くなります。
もし頭も痛いけど、お腹の状態にもお悩みがある方は、品川区のやなぎ整体院まで一度ご相談ください。





