【呼吸が浅いことによる頭痛は事実】
みなさんこんにちは。品川区大井にあるやなぎ整体院です。
当院に来院されている頭痛患者さんの多くは呼吸の浅さを自覚されている方が非常に多いです。
実際呼吸が浅いことで頭痛の原因となりますが、その具体的な理由と実際どれだけの酸素が体には必要か。
についてご説明をさせていただきます。
まず呼吸の浅さによって頭痛が出る原因は2つあります。
①脳の酸素不足(酸欠状態)
呼吸が浅いと取り込める酸素量が減り、脳や全身の細胞が軽い酸欠状態になります。脳は体の中でも特に酸素使用料が多い部位であるため、酸素供給が低下すると頭痛や強い倦怠感、集中力の低下が出やすくなります。
②首や肩の筋肉の緊張
深い呼吸は「横隔膜」という筋肉を使いますが、浅い呼吸の場合、首や肩の筋肉を過剰に使って酸素を取り込もうとします。これによって首回りの筋肉が凝り固まり、血流が悪化して頭痛を引き起こすというメカニズムです。
なので本当に呼吸は安定的に、かつ浅くではなくしっかりとすることが大事!
では具体的にはどれぐらい必要なのか?
まず成人している大人が安静にしていう状態で1時間に15〜20リットル必要な量です。
・安静時(座っている時など):1分間位200〜300ml消費するので、1時間で約12〜18リットルが必要です。
・歩行時や軽い運動中:安静時の約3倍。45〜60リットル
・激しい運動時:安静時の10倍以上200リットル近く必要。
人間の呼吸は1回で約500ml吸い込みますが、空気中の酸素濃度は21%。そのうち体内に吸収されるのは4〜5%程度。呼吸が浅くなるとこれ以上に酸素を供給できなくなり苦しくなってしまうのです。
だからこそしっかりと呼吸を行い、大気中の酸素を随時吸収していく必要があるわけです。
どうしても集中すると呼吸を忘れがちになってしまう方も多いですが、定期的に確認を入れる習慣をつけてしっかり酸素を体に取り込んでいきましょう。
これも頭痛を予防するための大事な方法です。
根本から頭痛を改善されたい方は、品川のやなぎ整体院にご来院ください。





