【梅雨時期に起こりやすいむくみと頭痛の関係】
みなさんこんにちは。品川区の大井町にあるやなぎ整体院です。
これから暑い夏の前に、気象に影響されやすい方々にとっては特に嫌な季節の梅雨。
この梅雨時期特有の気象病はもちろんですが、そこから派生して起こるむくみによる頭痛との関連について本日はお伝えしていきます。
この梅雨時期にむくみは起こりやすい身体の状態ですが、これは頭部をめぐる神経や血管を圧迫しやすく、頭痛の引き金になります。
なぜ身体が浮腫むことによって頭痛になりやすいのか。
①気圧の変化:まさにこれからの時期に最も起こりやすい要因です。
気圧が低下すると体内の水分バランスが崩れ、組織に水分が漏れ出し頭や脳が浮腫みやすくなります。このむくみが神経を圧迫させ、偏頭痛や締め付けられるような頭痛を誘発させます。耳鳴りも同様の理由から誘発されやすいです。
②ホルモンバランスの影響:こちらは特に女性の方が対象になりますが生理前になると、プロゲステロンというホルモンの影響で身体に水分を溜め込みやすくなります。生理周期に伴うむくみは偏頭痛の予兆として現れることも多いです。
③血流・リンパの滞りと筋肉の緊張:デスクワークなどで首や肩の筋肉が硬くなると、血液やリンパの流れが滞ります。その結果、頭部や顔周りに老廃物や水分が溜まってむくみます。この筋肉の凝りとむくみによる圧迫が合わさることで頭痛が起こりやすくなります。
④自律神経の乱れ:ストレスや睡眠不足で自律神経が乱れると、血管のコントロールがうまく機能しなくなります。結果として水分が血管の外に染み出しやすくなって、全身や頭部のむくみ、そして頭痛を同じタイミングで引き起こします。
以上のようにこの梅雨時期特有の原因はもちろん、体の体調面でも影響を出すむくみ。少しでもセルフケアでの解消としてはこちらが挙げられます。
1.頭部や耳のセルフマッサージ
2.カリウムを意識した食事
→こちらは体内の余分な塩分(ナトリウム)と水分を排出してくれる「カリウム」を積極的に取ること。大豆・赤身の魚・バナナ・ほうれん草などに多く含まれます。
3.水分補給
→体が水分不足と感じると逆に水分を溜め込もうとするため、常温の水をこまめに飲むことが大切です。
こちらの3点をご自身でできる限り実践してみてください。
むくみや気象による頭痛を根本から改善をされたい方は、品川区のやなぎ整体院に一度ご相談ください。





