【耳鳴りと乗り物酔いの関連性について】
みなさんこんにちは。品川区の大井にあるやなぎ整体院です。
本日は耳鳴りに関連した情報をご紹介します。
当院では耳鳴りも専門施術の1つとして行っております。
そんな耳鳴り患者さんの中で、確率が高いのが「乗り物酔い」をしやすかったり、幼い頃は酔いやすかった。などを経験している方が多いです。
実際、乗り物酔いになりやすい人は耳鳴りになりやすいのか。についてフォーカスしていきます。
まず耳鳴りと同時に平衡感覚がおかしくなる症状は、耳の奥にある「内耳」の異常、または脳の異常によって引き起こされている可能性が非常が高いです。
尚且つ、乗り物酔いと耳鳴りが併発している場合は、耳の奥の「内耳」の機能が低下しているために起きている可能性がとても高いです。
なぜ「耳鳴り」と「乗り物酔い」が関係するのか?
内耳には、音を感じ取る「蝸牛」と、体の傾きやスピードのバランスを保つ「三半規管・前庭」が隣り合っています。
連動性としてはこのような流れ。
①内耳のトラブルが発生。その結果蝸牛にダメージを受けて耳鳴りが発生
②同時に、隣の三半規管の平衡感覚も落ちるため、脳に送られるバランス情報も狂います。
③この状態で乗り物に乗ると、目からの景色と耳からの情報に大きな「ズレ」が生じ、脳がパニックを起こして激しい乗り物酔いを引き起こします。
この併発する理由と可能性
・メニエール病:内耳にリンパ液が溜まって浮腫む病気。片側の耳鳴りや難聴、耳の詰まり感と共に、日常的に「常に車酔いしているような感覚」や激しいめまい発作を繰り返すのが特徴。
・過去に突発性難聴などによる後遺症:過去に強い難聴や内耳炎を起こしたことがある場合、片側の平衡神経の機能が落ちたままになって、乗り物酔いを起こしやすくなります。
・自律神経の乱れ・過労・寝不足
強いストレスや睡眠不足が続くと自律神経が乱れ、内耳への血流が悪くなります。自律神経の乱れ自体が乗り物酔いを急激に悪化させ、耳鳴りを引き起こす原因になります。
以上のように「乗り物酔い」を感じている人は、耳鳴りの可能性を秘めていることも理解しておきましょう。
常に内耳やこめかみの機能を安定しておくことが大切です。
耳鳴りの根本改善とメンテナンスをご希望の方は、品川区のやなぎ整体院まで一度ご相談ください。





