【普段受けている重力はどんな時に頭痛に影響する?】
みなさんこんにちは。品川区の大井町にあるやなぎ整体院です。
頭痛は生活のさまざまな場面で誘発可能性を持っています。
今回はその中でも365日24時間影響を受け続けている「重力」。これがどのような状態の時に頭痛を誘発させる可能性があるのか。お伝えしていきます。
まずその前に簡単い重力の話から。
基本地球上で常に1Gの重力を受けて生活をしています。
この1Gは、人間の体、特に約4〜6kgある頭部に対して常に下向きの負荷をかけ続けています。
この重力がどのような環境や状態の時に頭痛を誘発させるきっかけを生むのか。
●姿勢の崩れ(物理的負荷)
先ほどお伝えしているように頭は約4〜6kgの重さで、通常は首の骨の緩やかなカーブがクッションとなって重力を分散しています。
①ストレートネックの影響:パソコンやスマホの操作で頭が前に傾くと、クッション機能が失われます。頭が30度傾くと、約18kgの負荷がかかります。ここで体は重力に抗うために首や肩の筋肉を緊張させ、後頭部を通る血管や神経を圧迫させます。これによって頭痛を誘発させていきます。
●体液の移動による「起立性頭痛」(圧力の負荷)
人間の体は1Gの重力下で体液が適切に循環するようにコントロールされています。このバランスが崩れると、重力そのものが強い頭痛を生み出します。
①脳は通常、「髄液」の中で浮かんで重力を相殺。しかし、怪我などで髄液が漏れて減少する浮力がなくなります。この結果、体を起こすと、重力によって脳が下方に強く引っ張られ、周囲の神経や膜を刺激して激しい頭痛が起こります。「起き上がると痛みが強く、横になると重力から解放されて楽になる」がこの頭痛の特徴です。
以上が日常的に受けている「重力」によって誘発される可能性がある頭痛ですが、基本的にはやはり姿勢の悪さによって、首などの弱い部分に重力の負荷が強くかかる。その結果、神経が血流を圧迫されて頭痛へと発展していく流れが主になります。
また姿勢の悪さ以上に、その状態を長時間維持させていることも頭痛を出すきっかけになります。
その状況を根本的に改善するには、固まっているところだけほぐせば良いのではなく、使われていない緩みっぱなしのところには刺激を与えて、筋肉としての機能を果たしてもらうような治療が改善に重要です。
「筋肉に使えると理解させ、癖づけを行う。」
これが再発予防にとても重要です。当院では今ある頭痛を改善させるだけではなく、根本まで改善するための治療も行っております。
今後頭痛に悩まされない生活を送りたい方は、品川区のやなぎ整体院までご相談ください。





