【頭痛の前兆である「あくび」。なぜ出るの?】

【頭痛の前兆である「あくび」。なぜ出るの?】

 

みなさんこんにちは。品川区の大井町にあるやなぎ整体院です。

本日は頭痛の前兆症状の1つである「あくび」についてお伝えをしていきます。

これまでは脳が酸素不足だから、大きく息を吸い込んで酸素を供給するために「あくび」をして、脳へ酸素を送ることで頭痛を抑えようとする説がありました。

ただこれが現在は科学的には否定されてきています。

 

最近の研究では、部屋の酸素濃度を上げてもあくびの回数は減らないことがわかっています。

現在、最も有力視されている、頭痛の前にあくびが出る本当の理由は、「脳の温度を下げるため(冷却システム)」です。

 

あくびが本当に出る理由

①脳の温度を下げるため

脳は活発に動いたり、逆に眠気や疲労を感じたりすると温度が上がります。欠伸で口を大きく開けて冷たい空気を吸い込むことで、脳の血管を冷やして、体の状態を維持しようとします。

 

②脳を覚醒させようとしている

退屈な時や眠い時にあくびが出るのは、顎の筋肉を動かして脳に刺激を送り、無理やり目を覚まさせようとする防衛反応です。

 

が現在の考えられている理由です。

その結果「生あくび」が増えていくと「脳への血流が低下して、結果的に脳が酸欠・栄養不足になる」ことで生あくびが出てきます。

その場合は

・貧血や低血圧:脳へ送られる血液量が減り、脳が一時的な酸欠状態になる

・自律神経の乱れ:極度の緊張やストレスによって、脳をリフレッシュさせようと体が反応します。

 

以上のように「あくび」一つとってもさまざまな要因があります。ただどれも共通していることが頭痛の前兆症状として通ずるところ。

頭痛の頻度が高く、「あくび」もよく出る方はこちらをもう一度見直しておいてください。

そして頭痛を根本から改善されたい方は、品川区のやなぎ整体院にご相談ください。