【頭痛の最中で嘔吐しやすい理由】

【頭痛の最中で嘔吐しやすい理由】

 

みなさんこんにちは。品川区の大井町にあるやなぎ整体院です。

本日は頭痛の最中に発生すす「吐き気や嘔吐」についてです。

頭痛でツラい時に吐き気や嘔吐してしまうことってありませんか。

 

大人でも子供でも頭痛でツラい時に嘔吐してしまうことが多いです。

これはにはしっかりとした理由があります。それはのうや神経が刺激に敏感なタイプの場合、頭痛のシグナルが脳の「嘔吐中枢」を直接刺激しやすいためです。

 

①偏頭痛の患者さんのうち、70%以上が「吐き気や嘔吐」を伴うと言われています。

これは偏頭痛が起きると、脳の三叉神経から刺激が伝わり、脳幹にある「嘔吐中枢」を巻き込んで刺激してしまいます。

この神経回路が過敏な方の場合、頭痛が始まるとすぐに胃腸の動きが止まって、吐き気に直結します。

偏頭痛の発作中は、脳の神経伝達物質のバランスが崩れ、胃腸の運動がストップします。そのため、お腹の中に残っているものを外へ出そうとして吐いてしまいます。

 

②重度の肩こり・緊張型頭痛:筋肉の緊張からくる頭痛でも、痛みが限界を超えて強くなると、自律神経がパニックを起こして吐き気と嘔吐が起こります。

 

またもひとつ。これは子どもの場合はに多い症状ですが、

・周期性嘔吐症(自家中毒):特に2〜10歳ごろの子供に多く、ストレスや疲労をきっかけに、激しい嘔吐と頭痛を周期的に繰り返す症状です。

 

そして主にこの嘔吐と頭痛を合併して発症しやすい年齢層もあります。

1.6〜15歳ごろ(小学生〜中学生)

小学生の約5%。中学生の約7%が偏頭痛を持つと言われています。上記のような神経刺激が過敏なため、特に嘔吐中枢が刺激されやすいとされています。

 

2.20〜40代(特に女性)

大人の偏頭痛の1つピークと言われているタイミングが30代。この時期は特に女性ホルモンの変動や社会的・家庭的なストレスが大きく関係しています。30代の女性の5人に1人が偏頭痛持ちと言われるほど頻度が高く、痛みが強くなることで胃腸の動きが止まって、吐き気や嘔吐に至ります。

 

以上が頭痛の際に吐き気や嘔吐をが出るポイントです。

頭痛が始まってしまうとこの反応を止めることはとても難しいので、頭痛が普段から出ないように根本改善することが大切です。

薬を飲んでも病院に行っても治らない頭痛でお悩みの方は、品川区のやなぎ整体院にご相談ください。