【肌の状態を見ると頭痛の兆候がわかる】
みなさんこんにちは。品川区の大井町にあるやなぎ整体院です。
本日は患者さんとの会話中にあった内容をピックアップしてお伝えします。
今は老若男女問わず、お肌の手入れをして意識している方が多いです。
実はその肌の状態で頭痛の兆候なども把握できることがあります。
特に偏頭痛においては、頭痛が始まる前や最中に、肌の感覚が過敏になる現象が現れることもわかっています。また、特定の皮膚の病気や顔の血色、頭痛と深く結びついています。
①肌の感覚過敏
偏頭痛の患者さんに多くみられる症状に、以前ご紹介したアロディニア(異痛症)があります。
これは、普段なら全く痛みを感じない軽い刺激に対して、皮膚がピリピリ、チクチクとした痛みや不快感を感じる状態です。
・髪の毛を触る、結ぶと頭皮が痛む
・洗顔や化粧水をつけるときに顔の皮膚がヒリヒリする。
・メガネやイヤリングをつけると肌に違和感がある
・服の襟元やマフラーが肌に触れるだけで不快に感じる
このような「肌のいつもと違う過敏さ」を感じた場合、その後に強い偏頭痛のがやってくる前兆の可能性があります。
②体のむくみ
偏頭痛が起こる数時間〜数日前の「予兆期」と呼ばれる段階では体内の水分バランスが変化し、肌や体がむくみやすくなります。
「朝起きたら顔がいつもよりパンパンに浮腫んでいる」「靴や指輪がきつい」といった肌や体型の変化と一緒に、強い眠気や首・肩の凝りがある場合は、頭痛の前触れの可能性があります。
③顔色や皮膚の赤み
血流の変化や体調不良によって、肌の見た目に兆候が出ることもあります。
・青白さ:こちらはよく聞く状態ですが貧血や低血圧、自律神経の乱れによって脳の血流が低下しているサインです。この後に頭痛を招くことがあります。
・顔の火照り・赤み:顔の皮膚が赤くなる慢性皮膚疾患である「酒さ(しゅさ)」があるひとは、偏頭痛を併発しやすいこともあります、血管の拡張や炎症が、肌や脳の両方に影響を与えていると考えられています。
以上が頭痛の兆候が表面化しているサインです。特に偏頭痛の場合は、早めに薬を処方しないと間に合いません。
またこのような前兆症状が出やすい方は、慢性傾向にあります。頭痛を根本から改善されたい方はやなぎ整体院にご相談ください。





